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ワンバイベットの違法性を詳しく解説!怪しいブックメーカーの真相は!?

admin

これからワンバイベットを利用する方にとって、ワンバイベットの違法性は気になるポイントでしょう。

公式サイトで最新情報をチェック

本記事ではワンバイベットに違法性があるのか、詳しく解説しているので参考にしてください。

ワンバイベットが違法な運営と言われていたのは過去の話

ワンバイベットは元々運営そのものに違法性があると言われていました。

公式サイトでは運営会社情報の記載がなく、さらにライセンスを取得しているか否かも不明だったためです。
しかし現在は違法性のない体制で運営が行われています。

現在は運営会社情報が明記

ワンバイベットの運営会社は「ACOM Latin America N.V.」と明記されています。公式ページの下部にも以下の通り記載がありました。

The contents of the website is owned and operated by ACOM Latin America N.V.

ワンバイベット|公式サイトトップページ

仮にワンバイベットが日本企業の運営だった場合、日本人が利用すると違法性を問われます。

しかし海外の企業により運営されているので、日本人が利用しても違法性はないので安心してください。

公的政府によるライセンスも取得済み

ワンバイベットは過去にノーライセンスで運営されているとも言われていましたが、現在はオランダ領キュラソー島の政府よりライセンス承認を受けていることが確認できます。

ライセンス証をチェックしても、有効なライセンスでした。

きちんとライセンスを取得している以上、ワンバイベットの運営の合法性は保証されていると言えます。

世界的な強豪サッカークラブとのパートナーシップ契約を締結

ワンバイベットはフランスリーグ1のパリサンジェルマン、さらにスペインラリーガのバルセロナFCとパートナーシップ契約を締結しています。

いずれも世界でトップ5本の指に入るほどの強豪クラブです。
名のあるクラブとパートナー契約を締結できる点から、ワンバイベットはかなり社会的な信頼性も高いと言えるでしょう。

ほかにも多くのEスポーツチームとのパートナーシップも提携しています。

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ワンバイベットには違法性を疑う声もある

ワンバイベットは合法的な運営がされているとは言え、依然として違法性を指摘する声も見られます。
具体的にどんな点で違法性を疑われているのか、詳しく解説します。

最近破産したとの噂がある

2023年2月にSNSなどを中心として「ワンバイベットが破産した」との噂が広まりました。
実際にワンバイベットの運営に関わっていた1X Corpという会社が破産したのは事実です。

しかしワンバイベットはすでにACOM Latin America N.V.という会社による運営に変わっており、1X Corpの破産とは何も関係がありません。

ワンバイベットの公式Twitterアカウントからも以下の通り発信されています。

事実としてワンバイベットは破産の関する方法が出た後も変わらずに運営を続けています。
またボーナスの充実度、オッズの高さともに業界ではNo1レベルです。

仮に破産しているならば、充実したボーナスや他社よりも高いオッズを提供できるはずもないでしょう。

運営側がパスワードを決めるのはおかしい?

ワンバイベットではアカウント登録方法次第で、運営側によってパスワードが勝手に設定されます。

運営による勝手なパスワード設定に対しては、「アカウントを違法に利用されるリスクがあるのでは?」「違法にアカウント情報をばら撒かれるのではないか?」と不安に感じる人もいるでしょう。

しかしアカウント登録後に自分自身でパスワードを変更できるので安心してください。
また違法なアカウントハッキングが不安と感じる人は、2段階認証を設定するのがおすすめです。

2段階認証を設定するとGoogle Authenticatorというアプリにより生成されるワンタイムコードを入力しないとログインできなくなります。
つまり万が一パスワードが流出しても、アカウントをハッキングされるリスクはないということです。

出金拒否が多い?

ワンバイベットの違法性に関する口コミを調べてみると、「なぜか出金拒否を食らった」というような事例も見られました。

適正に利用しているにも関わらず出金拒否を受けているという事例もあるのは、少し怖く感じるところですね。
しかし出金拒否の事例以上に、ワンバイベットは高速出金できるという内容の口コミも多く見られます。

上述した破産の噂が出た後でも高速出金が実現しているので、むしろ出金面の心配は薄く、圧倒的な出金スペックの高さに期待できると言っても良いでしょう。

仮にワンバイベットが違法な運営をしているとすれば、高速出金を実現してくれるはずもありません。

ワンバイベットは思わぬ利用規約違反に注意してプレイしよう

ワンバイベットの運営や利用に関して、法的な違法性はありません。
しかしユーザーはもう1つワンバイベットの利用規約に違反しないようにする必要もあります。

特にワンバイベットは他のブックメーカーと勝手が異なる部分も多いので、事前にしっかりと注意点を理解しておきましょう。
具体的に3つの注意点について詳しく解説します。

登録が簡単すぎるので多重アカウント開設に注意

ワンバイベットを利用する上で最も注意しなければならないのが多重アカウントの開設です。

ワンバイベットでは当然ながら1人につき1つのアカウントしか開設できません。
しかしワンバイベットはわずか1クリックでアカウント開設ができてしまいます。

非常にお手軽にアカウント開設ができるからこそ、誤って複数のアカウントを開設しないように注意してください。
意図がなかった場合でも、複数のアカウント開設は100%利用規約違反となります。

年齢制限は20歳なので他のブックメーカーよりも少し厳しい

ワンバイベットの年齢制限は20歳です。
他のブックメーカーならば18歳以上からアカウント登録ができるものの、ワンバイベットの場合は18歳と19歳はまだアカウント登録ができません。

したがって他社で問題なくアカウント開設ができたからと言ってワンバイベットの登録もすると、規約違反と見なされる可能性があります。

どの方法でアカウント登録をするとしても、登録時には生年月日の入力を求められないだけに要注意です。

年齢制限を知らずに登録して入金し、さらに賭けで勝って資金を増やしたとしても、その後に行われる本人確認手続きに際して年齢制限違反がバレて、出金拒否やアカウント凍結といった処分を受けることになります。

出金条件に関するルールが少し複雑

ワンバイベットから資金を出金するためには、当然出金条件をクリアする必要があります。
具体的に利用規約の出金条件規定を見ると、以下の通り記載がみられました。

ベットされた金額と引き出し額が一致しない場合これを拒否します(お客様はデポジット金額以内でベットを行いオッズは最低1.1以上である必要がある)。引き出し可能金額はデポジット金額から行われたベットに基づいて計算されます。

ワンバイベット|利用規約「7.デポジットと引き出しについて」

条文を読む限りは他のブックメーカーで定められている「入金額と同額以上のベット」という条件とは異なりそうですね。
恐らく出金する金額よりも高額のベットを行わないと出金できないと考えられます。

ワンバイベットに関して出金拒否事例が多いのは、他のブックメーカーと微妙に出金条件に関するルールが異なるという理由もあるのかもしれませんね。

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ジャパニーズブックメーカー運営事務局
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ブックメーカーの伝道師
ブックメーカー歴は5年!サッカーと野球がメインです。最近はストリーミング目的で利用することが多めかも。
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