ワンバイベット(1xbet)の登録はコチラ【新規アカウント作成方法】

ワンバイベットで賭けを行うためには、最初にアカウント登録をする必要があります。
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本記事ではワンバイベットのアカウント登録方法や登録後に行うべき手続きについて、詳しく解説してみました。
ワンバイベットの登録方法
ワンバイベットのアカウント登録は他のブックメーカーと比べても圧倒的に簡単です。
具体的な手続きの流れを紹介します。

ワンバイベットの公式サイトにアクセスできたら、まずは画面上部にある「登録」をタップしてください。

続いて以下のいずれかから登録方法を選択します。
- ワンクリック
- 電話にて
- Eメールで
- ソーシャルネットワークとメッセンジャー
特におすすめの方法は「ワンクリック」です。本記事は「ワンクリックで」を選んだケースでの登録の流れを解説します。

まずは居住国と通貨単位を選択します。と言ってもデフォルトで日本とJPY(日本円)が選択されているので、わざわざ変更する必要はありません。
なおワンバイベットでは1つのアカウントで複数の通貨単位のウォレットを保有できます。したがって登録後もマイページからユーロやドルの利用に変更が可能です。

何かプロモコードを保有している場合は、正しくコードを入力しましょう。またボーナスのリストタブを展開すると、初回入金時にもらえるボーナスをカジノ用かスポーツ用か選択できます。

登録を実行する前に「利用条件と規約」「プライバシーポリシー」をしっかりと読み込んでおいてください。すべて読み終えたら「登録する」をタップしましょう。


ワンバイベット側のセキュリティ対策により、上記のような画像認証を求められます。指示にしたがって適切な画像を選んでください。

上記のようにログインIDとパスワードが表示されれば、無事にワンバイベットのアカウント登録は完了です。一切の個人情報を入力する必要がなく、非常に簡単にアカウントの作成ができました。
ログイン情報を忘れるとまずいので、スクリーンショットを撮影したり、メモを取ったりしておきましょう。
電話での登録方法

電話による登録方法を選んだ場合、まずは携帯電話番号を入力します。そしてSMSを送信した上で、受け取った認証コードを入力することでアカウント登録が可能です。
登録完了時にはパスワードが自動で生成されます。
Eメールでの登録方法


Eメールで登録する場合には、以下の個人情報について入力します。
- メールアドレス
- 名前
- 苗字
- 電話番号
- パスワード
- パスワード再設定
若干入力するべき情報が多くなるものの、他のブックメーカーのように住所や生年月日の入力は求められません。フルネームや電話番号の入力はいずれ結局必要になるので、アカウント登録時に済ませておくのもおすすめです。
SNSアカウントを利用した登録方法

SNSアカウントは日本の場合だとFacebookやGoogle、Twitterのアカウントを利用できます。SNSアカウントで登録すると、今後はSNS経由でログインできるようになるので便利です。
電話番号を利用するケースと同様に、アカウント登録が完了した時点でパスワードが自動的に生成されます。
ワンバイベットに登録ボーナスはない
ワンバイベットには残念ながらアカウント登録だけでもらえるボーナスはありません。
したがって登録が完了した後は、実際に入金してリアルマネーで賭ける必要があります。
登録ボーナスこそないものの、入金などでもらえるボーナスの充実度は高いのでうまくボーナスを活用しながらプレイを楽しみましょう。
ワンバイベットの登録後にすべききこと
ワンクリックでのアカウント登録は非常に簡単である分、セキュリティ的には脆弱です。
例えばフリーWi-Fiを利用して登録手続きをした場合には、パスワードが漏れている危険性もあります。
ワンバイベットの登録後は、アカウントセキュリティを高めるために、2段階認証とセキュリティ質問を設定しておきましょう。
2段階認証の設定方法
2段階認証を設定すると、ログイン時にパスワードだけではなく追加の認証も行われるようになります。認証に利用するのはGoogle Authenticatorというアプリです。
Google Authenticatorで生成される6桁のワンタイムコードを入力が必要になるので、万が一パスワードが流出していても不正にアカウントをハッキングされるリスクはなくなります。

ワンバイベットのアカウントにログインしたら、まずは画面上部のヒト型アイコンをタップしてください。

続いて「セキュリティ」をタップするとセキュリティ設定画面を開くことができます。

セキュリティ画面にて「2段階認証」をタップしてください。

上記の通りQRコードが表示されるのでスマホのカメラで読み込み、Google Authenticatorで発行される6桁のコードを入力しましょう。

そして「送信する」をタップすれば、2段階認証の設定が完了します。
セキュリティ質問の設定方法
2段階認証の設定に加えて、万が一のアカウントハッキング時に備えてセキュリティ質問を設定しておくことも重要です。仮にアカウントへの不正なアクセスが認められた場合は、セキュリティ質問への回答を求められます。回答は当然自分だけが知っているので、アカウントをハッキングされる心配がなくなるということです。
2段階認証と同様の流れでセキュリティ画面を開いてください。


ヒト型アイコン、「セキュリティ」の順にタップするとすぐにセキュリティ設定画面が開きます。

続いて「セキュリティ質問」をタップします。

そして「セキュリティ質問」のリストを展開して、いずれか1つ質問を選んでください。質問を選んだら質問に対する回答を入力しましょう。最後に「保存する」をタップすれば、セキュリティ質問の設定も完了です。
なお質問に対する回答は、なるべく脈絡がないものにするのがおすすめです。
例えば「あなたの好きなチーム」を選んだ場合は「阪神タイガース」のような実際のチーム名を回答するのではなく、「ラーメン」といったように的外れな回答にしておくことでセキュリティは高まります。