Bet365はテニスで稼げ！賭け方とテニスで使えるボーナスを解説
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ジャパニーズブックメーカー
bet365は稼ぎすぎ口座凍結＆出金拒否の可能性あり【規制に注意】
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Bet365で大きな利益を稼ぐことはもちろん嬉しいことですが、一方で稼ぎすぎることは危険もあると言われています。
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具体的に勝ちすぎることでどのような危険性があるのか、本記事で詳しく解説しているので参考にしてください。
目次
Bet365で稼ぎすぎると規制される？
Bet365の利用規約には「勝ちすぎNG」というような記載はありません。
しかし他の多くのブックメーカーと同じように、Bet365において大きく稼ぎ過ぎたユーザーが規制を受けたという事例は見られます。
稼ぎすぎた覚えもないですが、bet365のバスケだけマックスベット規制されてしまいました😂
— as@ブックメーカー (@as_bookmaker) August 15, 2021
違うブックメーカーも始めるか、、、
具体的に受ける規制はログイン規制や出金規制ではなく、ベット額規制です。短期間で大きく稼ぎ過ぎているユーザーは、それ以上の勝利金の増加が鈍化するように、1回あたりでベットできる金額に天井が設定される可能性があります。
Bet365で稼ぎすぎると規制される理由
Bet365で稼ぎすぎたユーザーの賭けや出金が規制される最大の理由は、運営側にとって不都合になるためです。
ユーザーが勝つことは運営側にとっては不利益となります。
ユーザーが勝てば勝つほど、出金額の負担が大きくなるためです。
他のブックメーカーにおいても、同様に稼ぎすぎるユーザーは毛嫌いされる傾向にあります
稼ぎすぎても規制されたくない場合はピナクルを、賭ければ賭けるほど歓迎されて豪華なロイヤリティ特典を受けられるようになりたい場合はスポーツベットアイオーを、といったようにハイローラーはBet365以外のブックメーカーを利用することも検討しましょう。
Bet365は稼ぎすぎなくても規制を受ける可能性がある
Bet365のユーザー何かしらの規制を受けるのは、必ずしも稼ぎ過ぎているという理由ばかりではありません。
ほかにもいくつかの理由によって、規制を受けることがあります。
1日当たりの勝利金上限規定
Bet365では種目や大会に応じて、1日で獲得できる上限額が設定されています。
主なスポーツの勝利金上限規定は以下の通りです。
| スポーツ種目 | 対象試合 | 1日の勝利金上限 |
|---|---|---|
| サッカー | 国際試合、欧州主要リーグ | 200万ポンド相当額 |
| サッカー | 欧州マイナーリーグなど | 50万ポンド相当額 |
| サッカー | 欧州主要国の下部リーグ | 25万ポンド相当額 |
| 競馬 | イギリスおよびアイルランドのレース | 100万ポンド相当額 |
| 競馬 | イギリスおよびアイルランド以外のレース | 10万ポンド相当額 |
| 競馬 | オーストラリアのレース | 最大100万ポンド相当額 |
| ゴルフ | すべて | 50万ポンド相当額 |
| 野球 | メジャーリーグ（MLB） | 最大50万ポンド相当額 |
上記はあくまでも一例です。
各種目の試合ごとの勝利金上限額については、Bet365利用規約付録1の「勝利金の上限額」という項目においてすべてチェックすることができます。
なおいずれの勝利金上限額もかなり高めに設定されているため、よほどのハイローラーでない限りは、Bet365の勝利金上限規定に引っ掛かる心配はありません。
出金上限額
Bet365ではエコペイズなら1回300万円、銀行送金なら1回400万円という出金上限規定が設けられています。
出金回数に制限はないため、複数回手続きをすれば特に上限なく出金が可能です。
しかし1回での出金額が2万ポンド以上、本記事執筆時点のレートで日本円に換算すると約330万円以上を出金する場合は、すんなり出金できるとは限りません。
というのも出金処理のために追加認証を求められる可能性があるためです。
1日あたりの出金額に限度設定はありませんが、£20,000または他通貨の相当額を超える金額の出金リクエストについては、追加の手続きが必要になる場合があります。
Bet365 ｜利用規約
Bet365から特に待たされるストレスなく出金したいと考えるならば、1日の出金額はなるべく2万ポンドを下回るように設定しておくのがおすすめです。
アンケートでの「ギャンブル依存症」申告
Bet365では時々ユーザーに対してギャンブル依存症チェックのためのアンケートが送付されることがあります。
アンケートはYes／Noのいずれかで回答する形式です。
アンケートを回答した結果、運営側にギャンブル依存症と診断された場合には、そのままアカウント凍結を食らう可能性があります。
実際にギャンブル依存症ではなくても、誤った回答をすることで「ギャンブル依存症」と見なされて、そのまま利用規制を食らうこともあります。面倒くさいと思って適当に回答の選択肢を選ぶのは凍結のリスクもあるので注意してください。
Bet365は稼ぎすぎだけではなくローリスクベットも危険
Bet365で規制を受けるのは大きく稼ぎすぎたハイローラーだけではありません。
むしろコツコツと地道に稼いでいるローリスク派のプレイヤーの方が、アカウントの利用規制を受ける危険性があるとも言われています。
具体的にどのような賭け方だと規制される可能性があるのか、主なローリスクベットの事例を紹介します。
超低オッズだけのベット
1.1倍台などの低いオッズだけにひたすらベットする行為は、ローリスクベットの典型例です。
最低出金条件をクリアしていても、確実性抜群の低オッズにしか賭けていなければ、恐らく出金させてもらえないでしょう。
したがって低オッズへのベットは稼ぐ用の賭け方、そして1.5倍以上などある程度高いオッズへのベットは出金する用の賭け方といった具合に上手く使い分けるのがおすすめです。
コロガシ戦法
コロガシはブックメーカー最強の攻略法と言われていますが、使いすぎるのは危険と言えます。
なぜならコロガシでは原則として低いオッズにしかベットしないためです。
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コロガシを何度も繰り返せば複利の効果が特大になっていきます。
するとローリスクベットというだけではなく、「稼ぎすぎ」と見なされる可能性もあるでしょう。
もちろんコロガシで稼ごうとすること自体は否定しません。
むしろ効率的に資金を増やすには最適な方法です。しかしコロガシだけだと規制を受けるリスクも高いので、カムフラージュのために通常の賭け方も取り入れるようにしましょう。
毎回のキャッシュアウト
キャッシュアウトを通じて利益確定を繰り返す行為も、ローリスクベットと見なされる危険性があります。
またキャッシュアウトをした際は出金条件を消化できません。
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したがってキャッシュアウトばかりを行うと、十分なベット実績を作らずに出金申請をしたことで出金を拒否される可能性もあります。
キャッシュアウトもコロガシと同様にブックメーカーで稼ぐには有効な手法ですが、使いすぎには注意してください。
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